2021/01/21

リリース

rakumo シリーズ導入、2,000社・86万ライセンス突破！
「次のいつもの働き方へ。」をミッションに掲げ、新しい働き方の実現をサポート

Google Workspace（旧 G Suite）/ Salesforce を 進化させるクラウド型拡張ツール「rakumo シリーズ」を提供する rakumo 株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：御手洗 大祐）は、2020年12月末時点で導入が2,000社・86万ライセンスを突破したことを発表いたします。

rakumo シリーズは米 Google 社の「Google Workspace（旧 G Suite）」および米 Salesforce 社の「Salesforce.com」の拡張サービスとして、2010年4月の rakumo カレンダーから提供を開始。以降、順次サービスを拡充し、2019年7月の rakumo キンタイのリリースに至るまでに、全8製品をリリースしております。

大手のお客様から中小規模のお客様まで、どなたにでも使いやすいオフィスツールとしてご評価をいただいております。

■ rakumo シリーズについて

■ 「次のいつもの働き方へ。」をミッションに掲げ、新しい働き方の実現をサポート

昨年からの新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、多くの企業がテレワークや時短勤務の導入・実施など、急激な働き方の変化を求められました。当社のサービスは、テレワークであっても業務遂行上欠かせない、出退勤の管理、稟議の遂行、日常的なコミュニケーション・情報共有等の実現を可能にします。当社は昨年9月「次のいつもの働き方へ。」というミッションを掲げました。どの企業も新しい働き方を実現できるように、世の中の変化に柔軟に対応し、企業の次の当たり前作りに貢献してまいります。