事例のご紹介 2

rakumo ワークフローと
Googleドライブ連携事例

申請書の自動起票に加え、承認後はファイルを公開用フォルダへと自動で移動します。

開発の目的・効果

  • 従来の印刷~申請・承認~保管のアナログなプロセスを、電子化・自動化
  • 定型的な申請書起票~保管の手間を軽減
  • 正確なルールベースの自動ファイル管理による、高い内部統制の実現と効率化
  • モバイル対応による対応場所・時間の柔軟性確保と迅速化

開発概要

  • 別システムから各種ファイルを Google ドライブにアップロード
  • 所定フォルダ内の全ファイルを、自動で添付し起票(申請書作成)
  • 申請承認後、権限管理されたGoogleドライブの保管用フォルダにファイルを自動移動
  • 申請が差戻し・却下された場合は、「修正前」フォルダに自動移動

※申請の承認、通知はrakumo ワークフローの機能でメール通知

構築期間

約3か月(要件定義、設計、開発、テスト、リリースまで)

rakumo ワークフロー と Google ドライブ連携システムのフロー

別システムから指定フォルダにファイルをアップロード

ファイルを自動検知し、rakumo ワークフロー で申請書を自動起票(ファイルも自動添付)

rakumo ワークフロー で申請承認後、ファイルを公開用フォルダに自動移動

お問い合わせ・ご相談

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