rakumo が提供するソリューション

オフショア開発

rakumo / Google Workspace と社内システムの連携開発や
個別システムの受託開発などのサービス支援ご提供します。

rakumo が提供する 「オフショア開発ソリューション」

rakumo や Google Workspace をもっと便利にする個別開発サービス支援や、開発におけるコスト削減・人材不足の解決手段として、単なる外注先ではなく 「パートナー」として開発のご支援をいたします。

システム開発に関しての課題を解決します

  • 課題01

    エンジニアが足りず、社内開発が思うように進められない

  • 課題02

    導入した rakumo について、Google Workspace の個別サービスや、社内の他システムと連携させて、もっと便利に利用したい

  • 課題03

    DX 推進に向けて PoC(Proof of Concept 、概念実証)を進めたいが、社内にエンジニアが足りない

rakumo ベトナムには2種類の開発依頼方式があります

受託開発

お客さまが開発されたいシステムの内容について、要件定義を行い、お見積りのうえ、システム開発を行う方式です。日本国内での受託開発と同様です。

ラボ開発

お客さまの開発体制を rakumo ベトナム内に構築。ご契約期間中は自由に固定メンバーに対して仕事をご依頼いただく方式です。
通常1年以上の契約で、ブリッジSEと呼ばれる要件やチーム管理を行うメンバーと、プログラマ2名を最小単位として対応いたします。

受託開発 ラボ開発
費用 日本国内での受託開発と比較して割安 受託開発と比較して割安
契約期間 短期~中期 長期(1年より)
貴社システムに関するノウハウの蓄積 あまりない メンバーに蓄積し、ご契約期間が長くなるほど学習効果が高くなる

ベトナムオフショア開発に関するよくあるご質問

どのように進めたらよいでしょうか?

成功する企業さまのケースでは、まず最初に小規模の受託開発をご依頼いただき、日本・ベトナム共同での仕事の進め方を体験いただくことが多いです。その後、rakumo ベトナム所属エンジニアの技術力をご評価いただき、運用・追加開発も考慮して、ラボ契約に移行いただいています。

弊社では、実際にチームの能力や開発環境をご評価いただくために、rakumo ベトナムオフィスの見学や、チームメンバーとのディスカッション機会の設定も承っています。

オフショア開発は情報漏洩や、開発物のセキュリティ対策が不安なんですが・・・

海外で開発するにあたって、自社の知的財産(知財)が漏洩することへの不安があるとのお声をいただくことがございます。rakumo ベトナムでは、契約での担保はもちろん、従業員に対して知財管理の重要性に関する定期的な教育を行っております。また、合わせて監査も実施していますので、ご安心ください。

開発物のセキュリティ対策についても、お客さまのご要望に応じてさまざまなレベルでの対応が可能です。外部パートナーと共同で、脆弱性に関する自動・手動テストなどの対応実績が豊富にあります。

オフショア開発事例

現在、得られた知見と成果を基に、さまざまなお客さまのシステム開発をお手伝いさせていただいています。豊富な実績の中から、rakumo シリーズの一部オフショア開発の事例をご紹介します。

お問い合わせ・ご相談

rakumo ベトナム・オフショア開発についてのお問合せ・ご相談は、下記よりお気軽にお問い合わせください。折り返し、担当者よりご連絡いたします。